日本人の幸福度は54位だと。「先進国」でも最低クラスなんだそう。幸福度の指標の中には「社会の自由度と寛大さ、汚職の頻度」ってのがあるんだけど、このふたつで大きく順位を下げていると思うのは、自分だけじゃないだろうなあ。

なんつっても、セクハラやパワハラが横行している、ていうか、今までに内在していたそういう残念な要素が、今の世界基準に照らすと、哀れなほどはっきりと可視化してきてるんだよなあ。



セクハラは各国、あるみたいだけど、この国に特徴的なことはパワハラの横行だね。今度の日大アメフト部タックル事件なんて典型的だよ。伝統と言ってもいいんじゃないか。

よくよく考えてみれば、旧帝国陸軍なんて、巨大なパワハラ組織だったと思うよ。野間宏の小説や、勝新の映画「兵隊やくざ」なんかに出てくる陸軍内務班の、上官などによる新兵へのリンチなんてそのものじゃないか。

それに、なにかコトがあると、必ず弱者とか被害者の側を声高に叩く者があらわれる風潮の蔓延は、決して、社会として幸福ではないよね。

パワハラの親分みたいな政権が、今の日本を牛耳っている。官僚や与党の議員は、「一強」といわれる政権の鼻息をうかがってばかりだ。為政者の性向が、その社会に反映されると、自分は常々、思ってる。

この国の、今の幸福度が低いのは、はっきり言おう、安倍晋三のせいだ。

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